ロケットで火星まで:約150 日
ロケットで(61,000 km/h)火星まで行くと約150 日かかります。平均距離225,000,000 kmを休まず一直線に進んだ場合です。
距離は常に変わるため、所要時間は37 日(最短距離)から270 日(最長距離)までの幅があります。
比べてみると
約5か月。実際の火星探査機は太陽の周りを曲がった軌道で進むため、6〜9か月かかります。
計算方法
- 最短距離
- 54,600,000 km
- 平均距離
- 225,000,000 km
- 最長距離
- 401,000,000 km
- 速さ
- 61,000 km/h (探査機ボイジャー1号の速さ)
- 式
- 所要時間 = 距離 ÷ 速さ
- 結果
- 225,000,000 km ÷ 61,000 km/h ≈ 150 日
前提:一直線を一定の速さで進み、休憩・加速・減速はなし。実際の探査機は曲がった軌道を飛び、惑星の重力を利用します。
火星の豆知識
地球と火星は異なる速さで太陽の周りを回っています。約26か月ごとに地球が火星を追い越し、両者が最も近づきます(衝)。太陽をはさんで反対側にあるときは4億km以上離れるため、火星探査機はこの打ち上げの窓が開くときにしか出発できません。
→ 火星のデータ